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国鉄色で「おもいで号」が復活 [小さなニュース]

「国鉄色」で鳴子へGO!

 
朱色と黄色の「国鉄色」に塗装された「キハ28・キハ58型
電動車」(2両編成)

 1961年に登場し、全国各地で活躍した「キハ28・キハ58型気動車」(2両編成)が、2月4、5日にJR仙台駅から鳴子温泉駅間で走ることになった。車両を朱色と黄色の「国鉄色」に塗装し直し、高度成長期に東北から東京方面への修学旅行に利用された「おもいで号」として復活する。

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http://www.asahi.com/komimi/TKY200801190167.html

都合により当ブログは、この投稿をもって、しばらくの間休止させていただきます。


国民が目覚めなければ [ニュース]

 日本がこんなに貧乏で乱れた国になってしまったのは、アメリカのため、大企業のため、2割の富裕層のための政治を行ってきからです。

 こうなった第一の原因は、政治家ではなくて、選んだ国民にあると言わねばならないでしょう。日本の国をよくするには一般国民が目覚めること、賢くなることが必要なのです。我々庶民の利益のために働いてくれる政治家は誰なのか、見分ける目を持たねばなりません。

 現在の日本は、アメリカのため、大企業のため、2割の富裕層のために働く権力構造の存在を許してしてしまっています。それは、政、官、財の癒着構造をつくり、テレビ、新聞などの大手マスコミまでも権力者の一員に組み込んでしまっているのです。この権力構造は、独自の意志を持ち、あらゆる手段、方策を使って保身のためにうごめく妖怪と化しています。

 連日テレビ、新聞は、密かに我々庶民を、権力者に都合のよい、羊のように従順な存在にしようと、暗示をかけ、誘導しようと攻撃しています。この攻撃に負けずに我々庶民の利益を代表してくれる政治家を選ぶということはやさしいことではありません。

 でも、岩国の市民は目覚めました。井原勝介前市長という市民の利益のために働く政治家を先頭に立てて、横暴なアメリカ、日本の国家権力と対決して、不屈の闘いを進めています。権力構造を、我々庶民の利益のために働くものに変える、第一歩とするために。

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長周新聞  岩国市長選  争点外しの芝居打つ自民側 、売国政治との全国的たたかい   
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/soutennhazusinosibaiutuziminngawa%20baikokuseizitonozenkokutekitatakai.htm

井原勝介前市長のメッセージ 「市民に訴える」
http://www.ihara.org/Report2/H20/index.html?page=0


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