SSブログ
スポーツ ブログトップ
- | 次の10件

浅田真央、四大陸選手権で優勝 [スポーツ]

 フィギュアスケート・四大陸選手権最終日の16日女子フリープログラムが行われ、浅田真央が合計193.25点で初優勝を飾りました。この日の浅田選手は、トリプルアクセルも完璧に着氷し、見事な演技でした。
 今回の浅田選手は、力強さが出てきて、演技に余裕があったように感じました。それで、細部にまで神経が行き届いて芸術性を向上させることができているのだと思います。

【フィギュア】真央、世界女王へ弾み!ブッチギリ初Vに笑顔


笑顔を浮かべながら、クルクル。深紅の衣装に包まれた真央
の軸がぶれない鋭い回転(ロイター)

 フィギュアスケート・四大陸選手権最終日(16日、韓国・高陽)さぁ、世界女王へ! 女子フリーを行い、浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計193.25点で初優勝。初の世界女王を狙う3月の世界選手権(スウェーデン)に向け、弾みをつけた。SP2位から逆転を狙った世界女王の安藤美姫(20)=トヨタ自動車=は4回転ジャンプに挑み失敗し、3位。日本勢は前日、男子の高橋大輔(21)=関大=が初優勝し、03年以来のアベックVとなった。(SANSPO)

浅田真央四大陸選手権フリー演技


nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:blog

国立競技場、オシム前監督を大歓迎 [スポーツ]

 オシム前日本代表監督が30日、国立競技場を訪れ日本-ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を観戦しました。梗塞で倒れてから75日での観戦とは、驚異的な回復ぶりではあります。しかも会話にも支障なく自力歩行もできるというのですから、すばらしいことです。これには 入院後約10日間にわたって低体温治療を受けたことが大きいらしいです。

 オシム前監督のサッカーに対する情熱は衰えていないようですね。オシムさんの魅力である頭の回転の速さと、機知とユーモアも相変わらずのようですからうれしくなります。オシムさんは、心から日本のことを愛していてくれたのではないでしょうか。それで、力が入りすぎて倒れてしまったのかもしれません? 記事にも書いてあるように、オシムさんの心は、今もブルーに染まっているようです。一日も早く何らかのかたちで復帰されるよう期待したいものです。

オシム前監督観戦 両代表に熱いエール(デイリースポーツ)


 サポーターからのオシムコールに笑顔で
手を振って応えるオシム前監督=国立競技場
 
 老将がスタジアムに帰ってきた。昨年11月16日に脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム前日本代表監督(66)が30日、国立競技場を訪れて日本-ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を観戦した。試合に関してのコメントはなかったが、ハーフタイムに大型ビジョンでサポーターに2度右手を振るなど元気な姿を見せた。3-0で快勝した日本代表と、敗れた母国の代表には「南アフリカで再び対戦することを期待します」とエールを送った。
  ◇  ◇
 スタンディングオベーションで迎えられた。ハーフタイムで、大型ビジョンにオシム前監督の姿が大写しになった。昨年11月16日に脳梗塞で倒れてから75日。入院生活を続けているオシム前監督が初めて公の場に姿を現すと、スタンドから「これからも日本のサッカーに力を貸してください」「頑張れオシム 俺たちは待っている」などの横断幕が出され、大歓迎を受けた。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

井上康生&東原亜希さん頑張ってください [スポーツ]

 東原亜希というタレントは、私は知りませんでしたが、なかなか素晴らしい女性のようです。東原さんのブログにお祝いののコメントが二、三日で五千以上届いていました。東原さんの人徳なのでしょうね。    
 会見のコメントでも、康生さんを支えていこうという気持ちがよく出てていましたね。東原さんは、康生さんを支えるために生まれてきたのでは思わせるものがありました。井上康生さん2人で北京五輪めざして頑張ってください。

井上康生&東原亜希、結婚会見「北京五輪、2人で頑張る」


結婚発表の記者会見で、笑顔を見せる井上康生選
手と東原亜希

 シドニー五輪柔道男子100キロ級金メダリストの井上康生選手(29)とタレントの東原亜希(25)が15日、結婚の報告会見を母校の東海大湘南校舎(神奈川県平塚市)の柔道場で行った。午前11時半、井上選手はグレーのスーツ姿で、クリーム色のワンピース姿の東原の5メートルほど前を歩いて登場。183センチの井上と、スリムな東原の体格の違いが際立った。(SANSPO.COM)


俊輔が復活ゴール! [スポーツ]

復帰戦で即ゴールというのはすごいです。中村俊輔の今後の活躍に期待しましょう!

俊輔が復活ゴール!77日ぶり公式戦で“黄金の左”さく裂!


77日ぶりに公式戦に復帰した俊輔(左)。岡
田ジャパン入りも青信号だ

 スコットランドプレミアリーグ・セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)が12日、ホームでのスコティッシュ杯4回戦スターリング・アルビオン(2部)戦で、77日ぶりに公式戦復帰。左ひざ痛で戦列を離れていたが、先発すると後半30分に復活アピールのゴール。その1分後に退いたが、日本代表合流にも青信号が灯った。試合はセルティックが3-0で勝利した。

千両役者はやることが違う。昨年10月27日のマザーウェル戦以来、77日ぶりに公式戦に復帰した俊輔が、いきなり魅せた。後半30分、相手ゴール前でのクリアミスを素早く奪うと、右に行くと見せかけたフェイントで鋭く切り返し、左足でゴール左にシュート。本拠地セルティック・パークでの華麗な個人技でのゴールに、スタンドは割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。(SANSPO.COM)

you tube動画 中村俊輔(celtic vs man utd) beautiful freekick
http://jp.youtube.com/watch?v=5xxfT3Qor80&feature=related


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

全日本フィギュア、浅田真V [スポーツ]

浅田真V、安藤2位、中野3位 全日本フィギュア最終日

 2連覇を達成し笑顔の浅田真央(中央)、2位の安藤美姫(左)、3位の中野友加里=大阪なみはやドーム

 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・イエーテボリ=スウェーデン)代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は28日、大阪なみはやドームで行われ、注目の女子は浅田真央(愛知・中京大中京高)が合計205・33点で2連覇した。

 フリー1位の安藤美姫(トヨタ自動車)が204・18点で2位。ショートプログラム(SP)4位の中野友加里(早大)が3位に入り、中野までの上位3人が世界選手権代表に決まった。SP3位の村主章枝(avex)は4位だった。(東京新聞)

 you tube動画 浅田真央 全日本 フリーの演技 

全日本フィギュア、真央SPで最高の演技 [スポーツ]

真央SP世界最高点で首位発進「ビックリした」


“世界最高得点”で首位に立った真央。姉・舞の
予備用だった真っ白な衣装をまとい、銀盤上で
笑顔を振りまいた

 全日本選手権第2日(27日、大阪なみはやドーム)真央、大会連覇へ“世界最高”発進!!女子ショートプログラム(SP)でGPファイナル銀メダルの浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=が72.92点をたたき出して首位に立った。プログラム冒頭の3回転-3回転のコンビネーションジャンプを今季初めて成功。同い年の金妍児(キム・ヨナ、韓国)が持つ71.95点の世界最高得点を上回った。昨年度の世界選手権金メダルの安藤美姫(20)=トヨタ自動車=が68.68点で2位につけた。

 浅田真央 全日本SPの演技

浦和、PK戦制し3位、浅田真央GPF2位 [スポーツ]

浦和、PK戦制し3位 アジア勢で過去最高の成績

 
浦和-エトワール・サヘル 前半、ゴール
を決め、永井(左)、鈴木(右)と喜ぶ浦和・
ワシントン=日産スタジアム
 
 サッカーの6大陸連盟のクラブ王者などで世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)最終日は16日、横浜市の日産スタジアムで行われ、3位決定戦はアジア王者の浦和がアフリカ王者のエトワール・サヘル(チュニジア)と2-2で前後半90分を終えた後のPK戦を4-2で制し、過去アジア勢で最高の3位となった。浦和は250万ドル(約2億8300万円)の賞金を獲得した。
 先制を許した浦和は前半35分と後半25分のFWワシントンの得点で逆転したが、ミスから失点した。 
 (東京新聞)


真央、跳んで最下位から銀 フィギュアGPファイナル

 追い詰められた状況が調子の上がらない「天才少女」を目覚めさせた。やっと浅田らしいジャンプを披露した。

自由で2位に追い上げた浅田の演技=AP

 SP最下位で、自由は難しい1番滑走。「1番手は初めてで、いろいろ考えてしまった」と不安を抱えて始めた演技だった。だが、終えた瞬間、浅田は両手で顔を覆った。手応えを感じたのだろう。再びのぞいた顔には、涙と笑みが入り交じっていた。「ほっとしたというか、疲れたというか、うれしかったというか。いっぱい思いが詰まっていた」 (朝日新聞)

浅田真央 GPファイナルフリーの演技


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

星野japanが3連勝で北京五輪決める [スポーツ]

星野japanが3連勝でオリンピック出場を決めました。高校野球の見本のような勝ち方でしたが、勝つために無駄な贅肉をすべてそぎ落としたということでしょう。いかにして勝つかという戦略を徹底した星野japanは、北京五輪でも期待がもてます。

星野ジャパン、3連勝で北京五輪出場決定!台湾に逆転勝ち


北京五輪出場を決め、歓喜の日本代表ナイン=台湾・台中

 2008年北京五輪出場権を懸けた野球のアジア選手権最終日は3日、台湾の台中市洲際野球場で決勝リーグ2試合を行い、星野仙一監督率いる日本は10-2で台湾に快勝した。日本は通算3戦全勝で3大会連続16度目の優勝を決め、正式競技となった1992年のバルセロナ大会から5大会連続の五輪出場を決めた。(SANSPO)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
- | 次の10件 スポーツ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。